工事の進捗状況について
工事の進捗状況のご報告をさせていただきたいと思います。
だんだんと足場ができ始めて…
現在、すっぽりと養生シートに覆われています。
だんだんと施設が出来上がるとともに、完成を待ち遠しく感じています。
また、開設準備室では、設備の選定のほかに他の施設様に見学に行き、様々なことを学ばせていただいております。
その様子も随時、ブログを通してご報告させて頂けたらと思っています。
工事の進捗状況のご報告をさせていただきたいと思います。
だんだんと足場ができ始めて…
現在、すっぽりと養生シートに覆われています。
だんだんと施設が出来上がるとともに、完成を待ち遠しく感じています。
また、開設準備室では、設備の選定のほかに他の施設様に見学に行き、様々なことを学ばせていただいております。
その様子も随時、ブログを通してご報告させて頂けたらと思っています。
日々の「暮らし」の中で、「入浴」と並んで大切な時間となるのが、「睡眠」だと思います。
先日、ベッドのショールームに行ってきました。
例えば、カタログにベッドの幅はいくつと書いていますが、実際にベッドに寝てみることで、意外に柵があると圧迫感を感じたり、また、介護をする側にとっては、ベッド幅が違うことで、アプローチの差が生まれ、介護のしやすさに違いあることが分かりました。
さらに、背上げの際のおなかの圧迫感や姿勢のズレなどの違いも体験できました。
1日のほとんどをベッドの上で生活される方もみえると思います。 そういった方々にとっても快適に、安心して生活できるように選んでいきたいと思っております。
先日、お休みを利用して温泉に行ってきました。
ゆったりと浸かることが出来て、体も気持ちもリフレッシュできました。
お風呂は「暮らし」において大切な時間になると思います。 以前、浴室のショールームに行きリフトキャリーの体験を行いました。
まず、入居者様目線でリフト昇降のスピードなどを体験しました。恐怖感なく安心できる速さでゆったりとお風呂を楽しんでいただけると感じました。
また、職員目線から、リフトキャリーを使用する際の留意点や、ドッキングの流れを確認しました。
思っていたよりも容易に操作できて、女性の方でもスムーズに行えると思います。
介護業務の中で入浴介助は職員の負担が大きいです。 少しでも負担を軽減できないか、本当に使いやすいかどうかを検討していきたいと思います。
入居者様と介助者が安心・安全に暮らせる生活を目指して1つ1つ選んでいきたいと思います。