消防署合同の防災訓練を行いました。
9月29日に消防署合同の防災訓練を行いました。
建物の平面図を見ながら、実際に災害が起こった時のリスクや避難経路を考える「机上訓練」の様子です。
2つの班に分かれて、地震・火災・水害の想定の中でどんなことが考えられるか?
実際に起こった場合、入居者の方や自分たちの身をどう守るか? を考えるきっかけとしてとても貴重な体験でした。
今回の訓練をもとに11月に「避難訓練」を消防署と合同で行う予定です。
9月29日に消防署合同の防災訓練を行いました。
建物の平面図を見ながら、実際に災害が起こった時のリスクや避難経路を考える「机上訓練」の様子です。
2つの班に分かれて、地震・火災・水害の想定の中でどんなことが考えられるか?
実際に起こった場合、入居者の方や自分たちの身をどう守るか? を考えるきっかけとしてとても貴重な体験でした。
今回の訓練をもとに11月に「避難訓練」を消防署と合同で行う予定です。
今日は、三九園の機能訓練指導員が考案した「水戸黄門体操」を紹介します。
みなさんご存じの「水戸黄門」のあの曲に合わせて体を動かします。
そのままのテンポだと少し早くなってしまうので、曲のリズムはゆっくり流します。
とき・うぐいすユニットで行われた集団体操の様子です。
まずは、バンザイを4回繰り返します。
次に、足踏みを繰り返します。
そして、パンチパンチ!
皆さんにとってなじみのある曲で、楽しみながら体が動かせるような取り組みをしています♪
少しブログの更新が遅くなりましたが、開設前の職員研修の様子をお伝えします。
法人の理事長である加藤理事長の指導の下「ACP」の研修を行いました。
※ACPとは、アドバンス・ケア・プランニングのことで、将来の医療・ケアについて本人を人として尊重した意思決定の実現を支援するプロセスである。
参考・日本老年医学会「ACP推進に関する提言」
入居者の方が人生の最後まで幸せな気持ちで暮らすことができる。 そのためには、関わる人の価値観・人生観ではなく本人が人生で大切にしてきたこと、残りの人生をどのように過ごしたいか、してほしい医療・してほしくない医療などを聞き出して、実現に導くことが大切だと学びました。
2日目の豊田加茂医療サポートセンター、エンドオブライフ協会 認定ファシリテーターの方のもと「もしばなゲーム」では、ゲームを通じて「価値観」について考えさせられました。 一人一人が大切にしているものは違って、自分が大切だと思っていることが人とは違うことにも気づけました。
コロナウイルス等による感染対策のため、検温・手洗い・手指消毒を行ってからのご案内となりますので最初に受付にお声掛けいただくようお願いします。
ご不便おかけいたしますがご協力のほどよろしくお願いいたします。
※尚、37度以上の発熱がある方へのご案内はお断りさせていただきます。