暑くてじめじめした季節が続きますが、そんな季節にはぴったりのおやつレク「かき氷」を行いました♪

まずは、メニューを選んでいただきます。　いちご、ブルーハワイ、抹茶などから選んでいただいて、練乳、あずきなどをトッピング。

「久しぶりに食べるな」「おいしい！」「おかわり！」
などみなさんほんとにいい笑顔で食べて見えました。　今後も、みなさんに楽しんでいただけるレクリエーションを提案出来たらと思います。

三九園のはじめての夏始まりました。

今日は、七夕ということで七夕会を行いました。

わかば、こうようユニットで共同で行われた七夕会では、バランスボールを使ったボーリング。
たくさんのギャラリーに見守られる中、みなさん集中して行っていました。

普段はまったりされている方が渾身の一投を投げたりと盛り上がっていました♪

「従来型（２人部屋）」オープンに伴いスタッフの追加募集をさせていただきます！！

少しでも介護の仕事に興味のある人、ユニットケアに興味のある人、きっかけは何でも構いません。

１番の魅力は、既存の施設ではないので、０からみんなで作り上げていくというところが魅力だと思います。
今までの経験や知識をぜひ三九園で活かしてみませんか？

また、介護の仕事をやってみたことがない人も様々な想いがあって、介護をやってみたいと思ってくださったんだと思います。　そんな想いをぜひ三九園に寄せてください。
一緒に向き合い「ここに来てよかった」と三九園にかかわるすべての方に思っていただけるような施設を作り上げていきましょう♪

給与体系や福利厚生などは採用情報をご確認ください。
説明会も随時、個別で対応させていただいております。　お気軽にお問い合わせください♪

少しブログの更新が遅くなりましたが、開設前の職員研修の様子をお伝えします。

法人の理事長である加藤理事長の指導の下「ＡＣＰ」の研修を行いました。

※ＡＣＰとは、アドバンス・ケア・プランニングのことで、将来の医療・ケアについて本人を人として尊重した意思決定の実現を支援するプロセスである。

参考・日本老年医学会「ＡＣＰ推進に関する提言」

入居者の方が人生の最後まで幸せな気持ちで暮らすことができる。　そのためには、関わる人の価値観・人生観ではなく本人が人生で大切にしてきたこと、残りの人生をどのように過ごしたいか、してほしい医療・してほしくない医療などを聞き出して、実現に導くことが大切だと学びました。

２日目の豊田加茂医療サポートセンター、エンドオブライフ協会　認定ファシリテーターの方のもと「もしばなゲーム」では、ゲームを通じて「価値観」について考えさせられました。　一人一人が大切にしているものは違って、自分が大切だと思っていることが人とは違うことにも気づけました。