介護ベッドのショールームに行きました。
2019/07/10

日々の「暮らし」の中で、「入浴」と並んで大切な時間となるのが、「睡眠」だと思います。
先日、ベッドのショールームに行ってきました。
例えば、カタログにベッドの幅はいくつと書いていますが、実際にベッドに寝てみることで、意外に柵があると圧迫感を感じたり、また、介護をする側にとっては、ベッド幅が違うことで、アプローチの差が生まれ、介護のしやすさに違いあることが分かりました。
さらに、背上げの際のおなかの圧迫感や姿勢のズレなどの違いも体験できました。
1日のほとんどをベッドの上で生活される方もみえると思います。 そういった方々にとっても快適に、安心して生活できるように選んでいきたいと思っております。